裕子の小説置場☆

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
『ネズミに会いに』を最初から読む

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
『ネズミに会いに』を最初から読む

「あたしの母親だって、精がつくからって言って、毎日家族に、自家製の醤油漬けニンニクを、むりやり食べさせてたわよ！」
ピーナッ子の声が大きくなった。

あら、そうなの――

脳みそ10歳以下どうしの会話って素敵ね～(*´∀｀*)

親近感湧くでしょ？(´∀｀*)

湧かねぇよ(｀・ω・´）

しかたない、もう少し、会話のレベル上げるか。。。(´・ω・｀)脱落しないでね？

しまった！！！
ヤブヘビみたいな？Σ(￣▽￣lll)

いつまでも変わらないあなたが好き(笑)

｡･ﾟ･(Д`（⊂（ﾟДﾟ　つ⌒　私のこと、これっぽちも知らないくせに！

絵のほうは、おにいちゃん描いてくれるって！

裕子ちゃん知ってるわよ！
マユゲがりりしくて、えーと、アレよ！アレ、アレ・・・。
いつも５本指ソックス履いてる子じゃん(*≧ｍ≦*)＝３ﾌﾟｰｯ

可愛～く描いてもらってね(*´∀｀*)
実物のように( ＇ｪ＇)ぇ

お兄ちゃん曰く、不細工に描くと、そんな絵しか描けないと思われるから、イヤでもかわいく描くってさー（　｀д´）