裕子の小説置場☆

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
『ネズミに会いに』を最初から読む

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
『ネズミに会いに』を最初から読む

とっさのことに、私は返事もできず、顔を見つめたまま並んでギャロップをつづけた。

病的なまでに青白く透き通った肌。
全身黒一色、足首まで覆ったワンピースと、かかとの高いブーツ。
腰まで伸びた黒髪が、規則正しく跳ねる。

メーテルかよっ！？ヽ(｀▽´)ﾉ

てか、いつ帰ってきてたんだよ？
ただいまの挨拶無かったから居るの分からなかったじゃん！
お留守番で毎日ポチっとしてたよ～♪

アメブロのペタで、あいさつしたつもりだったんだけど。。。(´･ω･`)


｡･ﾟ･(Д`（⊂（`Д´　つ⌒　ただいまだ、このやろー！




ごめんねっ
そして、クリックありがとうね！