裕子の小説置場☆

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
『ネズミに会いに』を最初から読む

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……
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「コッナーピ！　コッナーピ！　イーヤ！　イーヤ！」
私は侮蔑した口調でわめきつづけた。
ピーナッ子は黙り込んだままだ。

それホントにピーナッ子？(´･ω･`)
もし違ってたら裕子ちゃん恥ずかしいかもね＿|￣|(o：)∠))ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

この下品な声としゃべりかたは、まちがいなくピーナッ子だわ！(`・ω・´)まちがいない！